自分の記事 ブログトップ

わたしは、30年来の糖尿病(Ⅱ型)です。

わたしは、30年来の糖尿病(Ⅱ型)です。
椎間板ヘルニアでもあります。

私は、年齢65歳になります。

父は、63歳で世を去りました。

やっと父の年齢を超えることができました。
もう、37年が過ぎました。

今は、ある人と不思議なご縁を感じています。

Facebook上で幸運なことに、
当時『特定非営利活動法人・ほたるの会』の
山本修会長と出会う事が出来ました。

会長のご厚意により『機能水』と
モナシート(携帯温泉)を使わせて頂いてます。

山本修会長の個人ページを載せさせていただきます。
https://www.facebook.com/osamu.yamamoto.22.66
まずは、わたしの過去を振り返ってみます。

なぜ、椎間板ヘルニアになったのか?

なぜ、糖尿病になったのか?

30年前当時は、仕事柄残業を毎日していました。

家に帰るのは、夜10時過ぎてした。

それから食事をして、風呂に入って、あとは12時半に寝るだけです。
ようは、栄養過多になるということですね。
(食後3時間は寝てはいけないようです。)

在職中のある日に日中の倉庫整理の作業中に天井が低いために
中腰でずっと作業をしていました。

腰に痛みがでてしまいました。

<腰椎椎間板ヘルニアの原因>

これは大学生時代の話になりますが柔道の授業中に乱取りをしていて2段の相手を
背負い投げしてしまったのです。

白帯の私に投げられたことが、相手は相当悔しかったのでしょう。

そして、授業が終わって先生に礼をして道場を出ようとした時に
後ろから腰を蹴飛ばされてぎっくり腰になったしまいました。

その時もひと月以上も医者に通ったのですが完治はしませんでした。

その古傷が原因です。縄跳びが全くできませんでした。

腰痛が再発し、激痛で布団から起きることが出来なくなくなり、
義兄に病院まで車で連れて行ってもらいました。

そして病気欠勤をとり通院治療していました。

しかし、プロジェクトチームのリーダーだったので、
そのため中断していたプロジェクトの完了させるために、
職場から復帰要請があり、中断していたプロジェクト終わらせるために
職場に戻りました。

ですが、また3か月後にまた歩けなくなり、
今度はもう手術しか治す方法が無いと宣告されました。

そして、入院して腰椎椎間板ヘルニアの手術をすることになりました。

手術の前日の術前検査で糖尿病であることが判明して手術は、
延期になりました。
外科の病室から内科病室に移動して糖尿病の治療にうつりました。

<前述の通り正に生活習慣病ってことです>

1200キロカロリーの糖尿食になれるのに3週間かかりました。

お腹がすいて夜は眠れないのです。

1か月後、ようやく手術の許可が出て、
普通は30分で終わると言われたものが3時間も
かかったそうです。軟骨が石灰化していて一粒づつ拾っていただいたそうです。

治ったはずの腰痛が再発してしまいました。30年ぶりの再発です。

妻が入院した時に、着替えの洗濯物を週に2回、家で洗濯して届けているうちに
着替えを持って坂道を登って行かなければならなかったので、じわじわと荷物の
重さに腰が悲鳴上げ始めたのです。

今は、普通にしていても痛みがあります。


話を糖尿病に戻します。

わたしは、Ⅱ型の糖尿病です。母系の遺伝体質のようです。
インスリンの出が少ないのです。

そして、42歳の時に合併症で左目が白内障になりだんだんと進行して
43歳の時に手術しました。

変な言い方かもしれませんが街頭の明かりがカクテル光線のように眼の中に
差し込んできてすごくきれいでした。光が直線で差し込んできます。

左目は、少し青みがかったレンズが入ってます。

ただ、おかげさまで内臓は、今のところ合併症は出ていません。

眼底出血の跡が少しあります。

糖尿病の治療においては、血糖値の高さもさることながら
ヘモグロビンA1cの値の方が
病状把握につかわれています。

過去の結果(一か月間の生活状況)が
数値に出るからです。

12年5月に基準が国際基準に変更になり、6.2までは正常の
範囲になりました。

ヘモグロビンA1cの値(正常値:4.6~6.2) グルコース(血糖値:食後2時間)(正常値:76~102)
13年6月   6.6            196
13年8月   6.4             147
13年10月  6.2             218
13年12月  6.8             170
14年2月   6.7             155
14年4月  6.9             131 
14年6月 6.3 178
14年7月 6.3 110

糖尿病は、決して怖い病気ではありません。
しかし、サイレントキラーと言いまして
自覚症状が出てからでは遅いことも事実です。

特に、Ⅱ型糖尿病は、合併症が起きやすいです。

「機能水」を飲み始めて2月は3日目の検査でした。
次回検査は、好転しているものと思います。

確かに,グルコースは20単位はさがっっていますね。

本格的に「機能水」を飲み始めて11カ月近くなります。

最近は、腰痛がかなり出ていまして、5分歩くと痛みが出て
中々、散歩もできません。

あと食生活が炭水化物に偏ったものになっていますがA1cは、
安定しています。

お読み頂き
ありがとうございます。

自分の記事 ブログトップ
自分の記事 ブログトップ

わたしは、30年来の糖尿病(Ⅱ型)です。 [自分の記事]

わたしは、30年来の糖尿病(Ⅱ型)です。
椎間板ヘルニアでもあります。

私は、年齢65歳になります。

父は、63歳で世を去りました。

やっと父の年齢を超えることができました。
もう、37年が過ぎました。

今は、ある人と不思議なご縁を感じています。

Facebook上で幸運なことに、
当時『特定非営利活動法人・ほたるの会』の
山本修会長と出会う事が出来ました。

会長のご厚意により『機能水』と
モナシート(携帯温泉)を使わせて頂いてます。

山本修会長の個人ページを載せさせていただきます。
https://www.facebook.com/osamu.yamamoto.22.66
まずは、わたしの過去を振り返ってみます。

なぜ、椎間板ヘルニアになったのか?

なぜ、糖尿病になったのか?

30年前当時は、仕事柄残業を毎日していました。

家に帰るのは、夜10時過ぎてした。

それから食事をして、風呂に入って、あとは12時半に寝るだけです。
ようは、栄養過多になるということですね。
(食後3時間は寝てはいけないようです。)

在職中のある日に日中の倉庫整理の作業中に天井が低いために
中腰でずっと作業をしていました。

腰に痛みがでてしまいました。

<腰椎椎間板ヘルニアの原因>

これは大学生時代の話になりますが柔道の授業中に乱取りをしていて2段の相手を
背負い投げしてしまったのです。

白帯の私に投げられたことが、相手は相当悔しかったのでしょう。

そして、授業が終わって先生に礼をして道場を出ようとした時に
後ろから腰を蹴飛ばされてぎっくり腰になったしまいました。

その時もひと月以上も医者に通ったのですが完治はしませんでした。

その古傷が原因です。縄跳びが全くできませんでした。

腰痛が再発し、激痛で布団から起きることが出来なくなくなり、
義兄に病院まで車で連れて行ってもらいました。

そして病気欠勤をとり通院治療していました。

しかし、プロジェクトチームのリーダーだったので、
そのため中断していたプロジェクトの完了させるために、
職場から復帰要請があり、中断していたプロジェクト終わらせるために
職場に戻りました。

ですが、また3か月後にまた歩けなくなり、
今度はもう手術しか治す方法が無いと宣告されました。

そして、入院して腰椎椎間板ヘルニアの手術をすることになりました。

手術の前日の術前検査で糖尿病であることが判明して手術は、
延期になりました。
外科の病室から内科病室に移動して糖尿病の治療にうつりました。

<前述の通り正に生活習慣病ってことです>

1200キロカロリーの糖尿食になれるのに3週間かかりました。

お腹がすいて夜は眠れないのです。

1か月後、ようやく手術の許可が出て、
普通は30分で終わると言われたものが3時間も
かかったそうです。軟骨が石灰化していて一粒づつ拾っていただいたそうです。

治ったはずの腰痛が再発してしまいました。30年ぶりの再発です。

妻が入院した時に、着替えの洗濯物を週に2回、家で洗濯して届けているうちに
着替えを持って坂道を登って行かなければならなかったので、じわじわと荷物の
重さに腰が悲鳴上げ始めたのです。

今は、普通にしていても痛みがあります。


話を糖尿病に戻します。

わたしは、Ⅱ型の糖尿病です。母系の遺伝体質のようです。
インスリンの出が少ないのです。

そして、42歳の時に合併症で左目が白内障になりだんだんと進行して
43歳の時に手術しました。

変な言い方かもしれませんが街頭の明かりがカクテル光線のように眼の中に
差し込んできてすごくきれいでした。光が直線で差し込んできます。

左目は、少し青みがかったレンズが入ってます。

ただ、おかげさまで内臓は、今のところ合併症は出ていません。

眼底出血の跡が少しあります。

糖尿病の治療においては、血糖値の高さもさることながら
ヘモグロビンA1cの値の方が
病状把握につかわれています。

過去の結果(一か月間の生活状況)が
数値に出るからです。

12年5月に基準が国際基準に変更になり、6.2までは正常の
範囲になりました。

ヘモグロビンA1cの値(正常値:4.6~6.2) グルコース(血糖値:食後2時間)(正常値:76~102)
13年6月   6.6            196
13年8月   6.4             147
13年10月  6.2             218
13年12月  6.8             170
14年2月   6.7             155
14年4月  6.9             131 
14年6月 6.3 178
14年7月 6.3 110

糖尿病は、決して怖い病気ではありません。
しかし、サイレントキラーと言いまして
自覚症状が出てからでは遅いことも事実です。

特に、Ⅱ型糖尿病は、合併症が起きやすいです。

「機能水」を飲み始めて2月は3日目の検査でした。
次回検査は、好転しているものと思います。

確かに,グルコースは20単位はさがっっていますね。

本格的に「機能水」を飲み始めて11カ月近くなります。

最近は、腰痛がかなり出ていまして、5分歩くと痛みが出て
中々、散歩もできません。

あと食生活が炭水化物に偏ったものになっていますがA1cは、
安定しています。

お読み頂き
ありがとうございます。

自分の記事 ブログトップ
広告スペース
Copyright © 役立つ情報と雑記 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
Designed by KAETENテンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。